宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
だからこそ、子供ファーストで養育者・保護者の皆様に十分な御理解をいただける説明をお願いしたいんですが、先ほどの図面を見ても、やっぱり仮河川が入ってくることによっての影響とか、それから今教育委員会のほうで御提示いただいている第1案と第2案についてのことについても、やっぱり一度今の吉田小学校に入って、統合しようということに対して一回入ってしまったら、伸び伸びとグラウンドも使えます。
だからこそ、子供ファーストで養育者・保護者の皆様に十分な御理解をいただける説明をお願いしたいんですが、先ほどの図面を見ても、やっぱり仮河川が入ってくることによっての影響とか、それから今教育委員会のほうで御提示いただいている第1案と第2案についてのことについても、やっぱり一度今の吉田小学校に入って、統合しようということに対して一回入ってしまったら、伸び伸びとグラウンドも使えます。
市内の全ての小・中学校に導入されているコミュニティスクールでありますが、私も自治会の役職の立場として吉田小学校と吉田中学校の学校運営協議会の委員になっております。もう4年になるんですが、正直な気持ちを話せば自分の果たすべき役割というのは、いま一つ明確になかなか4年間経験してみて、いまだになっていないというところ。
吉田小学校はプールができます。吉田中学校もプールができます。一山越したら、すばらしい指導者のいる温水プールがあるんですよ。県レベルではトップレベルの選手を輩出するぐらいの指定管理者が運営していただいています。冬でも泳げるんですよ、温水プールは。2こま取れば、泳ぐのを教えることに長けたコーチが、泳げるようにして戻してくれますよ。 先生も泳げない人が水泳の授業というのは、大変なんですよ。
委員から、吉田小学校の改築に加え、今後想定されている体育館、中学校等全て出来上がったときには大規模な金額となる。児童・生徒の人数等を踏まえ、適正な規模を考慮しながら建設を進めてほしいとの意見があり、これに対し理事者からは、適正規模という意識を持ちながら進めてまいりたいと考えていますとの答弁でありました。
◎教育長(金瀬聡君) 学校給食につきましては、安心・安全な給食の提供に日々努めているところではございますが、今議員から御指摘のありました5月30日の吉田小学校の給食において、お米の食缶に丸ネジが混入するという事案がございました。 一連の流れと見解について御説明いたします。 当日12時半頃、学校からの連絡を受け、事案が発覚いたしました。吉田調理場では、炊飯レーンの各調理機器を点検いたしました。
また、伊達博物館の建て替え事業や吉田統合小学校整備事業も進めておりますけれども、期待される成果といたしましては、博物館につきましては、貴重な文化財の展示はもとより、宇和島が誇る歴史文化の魅力を市民だけでなく国内外へ発信することで、より多くの来場者による経済活性化が見込まれること、また、新しい吉田小学校では、宇和島市におけるロールモデルとしての小・中連携や地域連携をより具体的な目標とした校舎等の配置といたしており
吉田小学校のプールは、私は前々から1学校に1プールというのは、もうちょっと荷が重い。統合できる学校施設、その最たるものがプールである。温水プールにすれば、幾つかの学校で共用することができる。それが市民プールであるとか、あるいは民間に運営委託をしたプールであれば、スイミングのインストラクターがいて、水泳の教育という意味でもトレーニングという意味でもプラスであるという主張を続けてまいりました。
次に、吉田小学校の統合小学校の設計業務選定についてお伺いをしたいと思います。 先日、吉田統合小学校の設計業務のプロポーザルが行われ、設計業者が決定したと聞き及んでおります。 本来でしたら、まず、正副議長へ報告、次に所管の委員会の正副委員長に報告を行い、所管委員会の委員及び地元議員という流れで報告されると思うのですが、いまだ所管の産建教育委員会には報告がありません。
続きまして、吉田小学校の進捗状況についてお答えいたします。 吉田統合小学校の進捗状況につきましては、昨年8月より統合準備協議会を設立し、統合に向けて検討、協議を進めてまいりました。設計業務につきましては、先月プロポーザル方式により受託候補者を特定し、現在契約準備作業をしております。契約締結後、速やかに設計業務に着手する予定でございます。
残りのCグループになりますが、三浦小学校、結出小学校、吉田小学校、奥南小学校、喜佐方小学校、立間小学校、玉津小学校、成妙小学校、御槙小学校、畑地小学校、この10校につきましては、同じく設備設計完了後に、来年度中には機械工事、電気工事を発注しまして、2020年の7月末までの整備完了を目標に、可能な限り前倒しでの整備完了を目指す計画となっております。 以上でございます。
理事者より、「6月に発生した大阪北部地震により、大阪府高槻市の小学校ブロック塀倒壊事故を受け、宇和島市においても一斉点検を実施したところ、危険と判断されたブロック塀の解体撤去及び目隠しフェンス等への切りかえによって危険のない塀に改修するための工事を行うもので、住吉小学校、番城小学校、吉田小学校、玉津小学校分を改修しようとするものです。」との説明がありました。
避難所の次に運営に関してなんですが、私も避難所が開設された直後、吉田公民館と吉田小学校の避難所に少しかかわりました。吉田小学校には直後、五、六十人ぐらいいたんだろうと思いますけれども、学校長と教員が中心となって運営をされておりました。 恐らく教員は、多分研修も受けているんだろうと思うんですけれども、大変落ちついた対応をされていたように感じました。
また、吉田小学校区におきましては、学校に行くのに歩道橋を渡って行っているんですが、今度、立間小学校区から統合小学校区の今計画されている場所に行こうとすると、国道を渡らなければいけないところもありますので、そこは歩道橋が必要ではないかとか、いろいろな御意見が出てくると思いますので、御検討のほどをよろしくお願いいたしたいと思います。 続きまして、ALTと教育現場について質問させていただきます。
◆11番議員(浅野修一君) 私も5カ所中4カ所傍聴をさせていただいたんですけれども、先ほどちょっと教育部長から話がありましたけれども、吉田小学校のPTA会長から事前に資料を配付してからの説明会の再開というのを求めるといった御意見もありましたし、今月末には吉田地区でのタウンミーティングも予定をされております。
吉田小学校区に立目牛川地域があるんですが、ここは4キロメートル離れているんですけれども、ここはバス通学になっております。
私としては、そういう国の変革を受けながら、宇和島市の教育ということを考えてまいりまして、そのときに、特にこれから宇和島市の先ほど議員さんおっしゃっておりました統廃合の基準ということでいくと、吉田地区の学校が吉田小学校以外は全て入ってくるというところになっておる時代になってきたという認識がまずあります。
そのときの答申を読みますと、保護者や住民の理解を得るためには、吉田小学校に奥南、立間、喜佐方、玉津小学校の4校を名目統合し、何年後に実質統合を実施するか方向性を示した上で、複式学級出現率の高い、奥南、立間、喜佐方、玉津小学校の順に実質統合を進め、吉田地区の小学校を1つにするというものでございました。
その証拠に、吉田では学童クラブ、吉田小学校でしたかね。実際に学校の教室を使ってやっているところもあるということです。ぜひそういうところを認識していただいて、私としても学校関係者、これから教育委員会とは市長も今まで以上に発言ができるというシステムにもなってきましたので、できる限り子供の健全育成というところを教育ということも含めていい方向で答えを出していきたいと考えております。
ハード面では、給食センター、城東中学校教室棟、城南中学校寄宿舎の改築が完了し、吉田小学校を初め、6小学校の耐震補強工事を行い、2カ年計画で取り組んでいる吉田支所・公民館は、本年8月の完成を目指して工事が進められていますし、九島架橋も本体工事が順調に進められています。
また、第10款教育費の主なものにつきましては、人件費等の義務的経費が計上されているほか、小学校費において吉田小学校をモデル校として、家庭や地域と連携したより実践的な防災学習を行うための事業費が計上されております。第11款公共施設災害復旧費においては、昨年7月12日に宇和島城にて発生した土砂災害による城山と水路の整備工事費として300万円の予算が計上されております。